漫才コンビ「黒帯」の大西進、てらうちが27日、大阪市内で行われたお笑い公演「M―1グランプリ2025 スペシャルツアーファイナル」の取材会に出席した。
同公演は、漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2025」の興奮を全国へ届けてきたツアーの集大成として、初のアリーナ公演を行うというもの。6月3日に兵庫・ジーライオンアリーナ神戸、同12日に東京ガーデンシアターに各日20組の漫才師たちが集結する。
M―1の出場資格は結成15年以内。2009年結成の黒帯は18年大会から24年大会まで7年連続の準々決勝敗退を経て、ラストイヤーとなる25年大会で初の準決勝進出を果たした。
最大収容人数1万人のアリーナ公演について大西は「チケットは売れてない。(大きい規模に)やりすぎたんかな」と気を揉めば、てらうちも「やりすぎ感はある」と口をそろえた。
昨年10月のライブで2人同時に一般女性との結婚を発表した。結婚を発表したことで来場するファンの層に影響するかと思いきや、大西は「あんまり集客は変わらない」とのこと。
一方、てらうちは「僕は減ってないなって感じがしてて、(ファンは、てらうちのことを)男性としては見てなかったんだ。ちょっとムカつきます。減ったら減ったでめちゃくちゃ文句言ってたんでしょうけど…さびしさはありましたね」。
最後にてらうちは「M―1系(のイベント)で(黒帯を)見られるのは最後なのかなって感じなので。最後のM―1の僕らを楽しみに見に来ていただけたらうれしいな」と言えば、大西も「来たことない人に来ていただき、これを機にお笑いにハマっていただきたい」とアピールした。












