ボートレース若松の「西日本スポーツ杯」は23日、予選最終日となる2日目が行われた。

 三川昂暁(36=福岡)は初日7Rのイン戦は武富智亮にまくられて4着敗退。崖っぷちで迎えた予選ラストの2日目は3号艇、6号艇の2走。前半2Rは気合のトップスタートからまくって勝ち名乗り。後半6Rも4カドの松村敏が作った展開を突いて、5コースからまくり差し一閃。小川晃司に競り負けたが2着で勝負駆けを成功させた。

「良くないエンジンと聞いていたけど、(中間整備の)リング交換と新ペラに替わったのが効いているのかな。レースではいいエンジンの大塚選手には伸びられたが、足は悪くないと思う。乗り心地もまずまず」とホっとした表情。準優は4号艇。「スタートもだいたい勘通り」と不安はない。カドから優出を狙って踏み込む。