お笑いコンビ「キャイ~ン」の天野ひろゆき(55)がアンバサダーを務める「料理レシピ本大賞 2025 受賞発表会」が9日、都内で開催された。
同イベントは今年で12回目の開催となる。天野はアンバサダーとして、受賞者らに表彰状を手渡した。
ニュースなレシピ賞を受賞したのは、女優の井上咲楽(25)著の「井上咲楽のおまもりごはん」(主婦の友社)。自身初のレシピ本で受賞した井上は「まさか自分が料理本を出すとは、芸能活動を始めた10年前は夢にも思っていませんでした。私のお守りのような存在なんですけど、誰かのお守りでもあり続けてほしいレシピ本です」とうれしさを表現。次回作について「今後もし機会があれば『おまもりごはん』の派生バージョンも作ってみたい」と意欲を見せた。
料理部門の準大賞には、料理研究家のリュウジ氏(39)の「リュウジ式至高のレシピ3 人生でいちばん美味しい!基本の料理100」(ライツ社)が輝いた。同書のシリーズ1作目から継続して受賞しているリュウジ氏は「料理の素晴らしさを伝えていきたいという気持ちは、料理研究家になってから7~8年たつんですけど、一切変わっておりません。これからも頑張りたいと思っています」と笑顔を見せた。
天野は全体を通して「レシピ本はいっぱいあると思うんです。どれも正解なんかなくて、失敗したって楽しくて。気持ちが豊かになればいいみたいなところが料理の原点」と総括。最後に「皆さんに印税が届けばいいですね」と締めくくり、笑いを誘った。













