来年の日本テレビ系夏の大型特番「24時間テレビ」にはSTARTO ENTERTAINMENTのタレントが積極的にキャスティングされそうだという。
8月30~31日に放送された今年の「24時間テレビ」は平均世帯視聴率が11・0%で昨年の12・5%と比べて1・5ポイント低下した。また、瞬間最高視聴率は、チャリティーランナーを務めた「SUPER EIGHT」横山裕がゴールした直後で25・4%。これは昨年の25・0%と同じで、視聴率だけを見れば、成功だったとは言い難い。
だが、それだけでは計れない〝収穫〟があったようだ。制作会社関係者の話。
「募金額が相当、増えたんです。これは横山をはじめとするSTARTO社タレントの大量投入があったからと局内では分析されています」
たしかに、番組終了時点での募金額は、昨年4億3801万4800円だったのに対し、今年は7億40万8600円にも上り、明確な差が出ている。その理由の一つは、出演したSTARTO社タレントの数にあるのではないかというわけだ。
昨年は相葉雅紀やKing&Princeの高橋海人、NEWSの増田貴久が限定的な出演にとどまったのに対し、今年はその様相が一変した。
横山がチャリティーランナーを務めたことで「SUPER EIGHT」のメンバーが駆け付けた。また、「WEST.」や「Aぇ!group」から「横山会」のメンバーも出演し、チャリティーパートナーという立場でキンプリが起用。さらには昨年同様に相葉もコーナーを持ったほか、Travis JAPANが登場するなど、まさに〝STARTO社祭り〟と化していたのだ。
「やはりファンの動員力というのが、奏功したとみられています。もちろん、番組としては成功したという判断です。来年も『24時間テレビ』をやる方向ですが、その際はSTARTO社のタレントを積極的に起用することになるのではないでしょうか」(同)
来年の「24時間テレビ」は果たして――。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)












