俳優の高石あかり(22)やトミー・バストウ(34)、吉沢亮(31)らが8日、都内で行われた2025年度後期NHK連続テレビ小説「ばけばけ」(9月29日スタート)の会見に出席した。
本作では、小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。高石は没落士族の娘・松野トキを、バストウは外国人の夫・ヘブンを、吉沢は英語教師の錦織友一を演じる。
高石は「小さい頃から朝ドラのヒロインになることが一番の夢だった。ここにいることが本当に幸せ」と感無量の様子で会見にのぞんだ。
舞台である島根・松江市を訪れた際には、「空港降りた瞬間から『ばけばけ』一色で、街の方々に応援していただいているなというのをヒシヒシ
と感じた」とにっこり。
改めて「朝、私たちを見て、クスっと笑っていただけるような朝ドラを作っていきたい」と意気込んだ。
バストウは、ふじきみつ彦氏の脚本を「素晴らしい」と絶賛した上で、「だけど日本語学習者として読みづらかった。日本語だけではなく松江弁・出雲弁があって難しかった」と明かして笑いを誘った。
吉沢も「つらい現実や苦しいことが起きている中でも、温かさや人の優しさをしっかり持った作品」と大絶賛。役柄については「西田千太郎さんという松江の〝大盤石〟と呼ばれた秀才の方をモデルにしているので、松江の皆さまの思いを裏切らないように、秀才っぷりを…」と意気込んでいた。













