米セレブタレントのキム・カーダシアン(44)と元夫で米ラッパーのカニエ・ウェスト(48)の長女ノース・ウェスト(12)が、若者層に人気ながら、合併症などのリスクが高いハンドピアスをしていることが判明し、ソーシャルメディアでは、「小学生の娘に危険なピアスを開けさせるなんてあり得ない」とキムが批判の集中砲火を浴びている。

 米芸能ニュースサイト「ページ・シックス」によると、ノースのハンドピアスが目撃されたのは先月、キムと一緒に休暇を過ごしていたローマでのこと。中指の腹でなく爪のある側に、ダーマルピアスと呼ばれる皮膚の下に平らな土台を埋め込み、その土台に装飾的なトップパーツを取り付ける埋め込み型ピアスをしていることをファンたちが気づいた。

 米ピアスとジュエリーの専門会社「Lulu Ave」は自社のHPで、指のピアスは「手を使うことが多いため、ジュエリーが引っかかったり、ぶつけたりするリスクがあり、(ピアスを開けた後の)治癒が遅れる可能性がある」とし、「ダーマルピアスは時間の経過とともに拒絶反応を起こすこともある」と警告している。

 米大手ネット掲示板「Reddit」では、ウェストのダーマルピアス周りの皮膚に赤い腫れを見つけたあるユーザーが、「感染してる」と指摘。「どこの親が12歳の子供にそんなピアスを開けさせるんだ。うちの子供も12歳だが、まだ耳にもピアスを開けさせていない」と続けた。

 別のRedditユーザーらも同調し、「親としてあり得ない」などとキムを非難するコメントであふれている。