歌舞伎俳優の片岡千之助(25)や、俳優の花乃まりあ(32)、高田翔(31)らが3日、東京・新国立劇場で行われたルネサンス音楽劇「ハムレット」(東京公演、9月3日~9日)の公開ゲネプロ&舞台あいさつに登場した。
この舞台で片岡はシェイクスピア作品に初挑戦し、主演のハムレット役を演じた。「『ハムレット』という演目なので、僕が責任重大なのは重々承知しています」と意気込んだ。
「シェイクスピアの悲劇はいろいろありますけれども、『ハムレット』の持っている正義感であったり、他の悲劇とはまた一味違った魅力が宿っていると信じています」と話す。
「魂を、命を、全てを削る意気込みで臨んで、お客さまに少しでも届けられるように頑張りたい」と闘志を燃やした。
ハムレットの恋人・オフィーリア役を演じた花乃も、「劇場空間で音楽も一緒に楽しんでいただけたらうれしい」と呼びかけ、「このカンパニーならではの『ハムレット』をお客様にお届けしたい。心を込めて演じたい」と気合十分だ。
また、高田はオフィーリアの兄・レアティーズ役を演じ、「殺陣のシーンがありまして。やったことのない西洋の剣術での臨場感あふれる殺陣となっておりますので、そこも注目していただけたらな」とアピールした。












