ボートレーサーの馬場貴也(41=滋賀)、上條暢嵩(31=大阪)、グランプリ応援マネージャーの福留光帆(21)が23日、ボートレース住之江で「Road to THE GRAND PRIXスペシャルトークショー」を行った。

 26日には若松SGメモリアルが開幕する。23日現在で賞金ランク6位につけている馬場は一時期、スランプに陥っていたが、7月のびわこGⅡボートレース甲子園で優勝、徳山SGオーシャンカップで準Vと上り調子。「調子が悪くてグランプリをあきらめかけていたけど、復活できたと思う。メモリアルを取ってトライアル2ndから行けるベスト6を確定させたい」と意気込んだ。

 賞金ランク10位の上條暢嵩も「昨年はボーダーライン上で11月はF休み。他の人の結果待ち。あれは地獄だった。メモリアルでグランプリ出場を確定させたい」と意欲を見せた。

 また、馬場は前日22日に福留の推しレーサーの毒島誠から連絡があり「馬場ちゃんとのトークショー嫌かもしれんけど、頑張って」という福留への伝言を預かっていることを明かした。これに対して福留は「全然、嫌じゃないですよ。毒島さんとより、お2人とのトークショーの方が楽しいですよ」と意外な返事。ただ、この真意は「毒島さんとのトークショーはめっちゃ緊張するけど、今回は全然、緊張していないので」。

 この絶妙なトークに場内は大爆笑。馬場と上條は苦笑いで、福留はしてやったりの表情だった。