女子ボートレース界の第一人者・日高逸子(63=福岡)が22日、引退を発表した。日高の地元・ボートレース福岡で行われている「男女W優勝戦 ライジングゼファーフクオカ杯」に出場中の岩崎芳美(53=徳島)、海野ゆかり(51=広島)の71期コンビも偉大な先輩の引退にショックを隠せなかった。

【岩崎芳美(53=徳島)】悲しいしかないです。目標でもあり、尊敬できる人。同じ支部だったので、たくさん助けてもらったし、身近でありながらすごい人でした。ケガをしても決して妥協をしない。常に忙しい人だったので、今後はゆっくりしてほしい。

【海野ゆかり(51=広島)】若い頃からSGやG1で一緒だったし、いつもいるのが当たり前だったので、さみしいです。いつもやる気があって、バイタリティーがある人はなかなかいないと思う。あの年で常に結果も出されていたので、本当にすごいと思う。勝てなくて面白くなくなったというのが、日高さんらしいですね。今まで忙しくされていたので、今後の人生を楽しんでほしい。私ももっと頑張ります。