大相撲の元小結臥牙丸氏(38)が自身のYouTube「ガガちゃんねる」で力士の夏の過ごし方を解説した。
臥牙丸氏は「お相撲さんは夏に、尋常じゃない汗をかく」と前置きした上で「お相撲さんは(外出時に)浴衣を着ないといけない。浴衣は自分で洗えない。クリーニングに出さないといけない。お相撲さんは外で2分ぐらい立っただけでバーッと汗が出るから。外に出るのは気を付けるんですよ。私服で出られないから、浴衣を着ないといけない。(外に)行くだけでクリーニング代が1500円ぐらいかかる。だから、なるべくクーラーの下にいる。あと息苦しいから。あんまり歩きたくないし、1週間外に出ない時もあった」と現役時代を振り返る。
続けて「相撲取り、15年やってたかな。(現役時代に)『夏は暑かったでしょ』と言われるけど、全然わからない。外に出たことないから。7、8月は部屋から出てタクシーに乗って、お店に入って。またタクシーに乗って家に。(暑さは)タクシーに乗るまでの時間しかわからない。お相撲さんは歩かないからね。みんな、そうじゃないけど。僕は特に歩きたくなかった」と明かした。
さらに「(タクシーを)500メートルでも呼んでた。(自宅から)部屋に行くのも呼んでた。歩くのが嫌で、嫌で」「お相撲さんの部屋は一般の人は入れない。特に、僕の部屋には3分しか入れない。(クーラーの設定温度は)16度。古いクーラーになると、16度があるんですよ。最近は18度ですけど」と驚きの生活習慣を説明した。












