大相撲の元小結臥牙丸氏(38)が自身のYouTube「ガガちゃんねる」で7月の名古屋場所を総括した。
同場所では大の里(二所ノ関)が横綱デビュー。昭和以降で最多となる4個の金星を配給し、最後まで優勝争いに絡むこともできなかった。
臥牙丸氏は「横綱初の場所だったから。大目に見て」と前置きした上で、力を発揮し切れなかった要因を分析。「彼もね、場所前の疲れが、まだ体から抜けてなかっただろうなと。新横綱になると、いろいろ忙しいんですよ。(場所前の)稽古ももちろんだし、稽古プラス、いろんなところのあいさつとか。特に地方になると、いろんな後援会のあいさつとか、お祝いとか。協会のイベントとか、いろいろあるんですよ」と理由を挙げた。
さらに「それで気付いたら疲れが全然、取れていないから。そのまま場所に入るでしょ。やっぱり、いくら体が強いと言ってもね、場所の疲れがまたプラスされるから。ヘトヘトだったと思う」と指摘した。











