ボートレース尼崎の「尼崎市議会議長杯」は18日、3日間の予選を終了。優勝戦に進むベスト6が決定した。

 浜先真範(32=広島)は予選最終日、8R1号艇の1回走り。カドから木村浩士が切り込んできたもののスリット後に伸び返して先マイ。2Mで後続との差を広げるとそのまま押し切った。これで5戦2勝オール3連対の安定した走りで予選2位通過、優勝戦2号艇を獲得した。

 相棒は2連率40%の41号機。吉川元浩が5月のGWシリーズを制するなど4優出1Vの実績機だ。「ペラは自分の形。いつもより強気に叩いている。手前はしっかりしていて出足やターン回りはいい」と納得できるレベルまで仕上がった。

 今シリーズは広島勢が好調でV戦には西島義則、村松修二も駒を進めてきた。「広島支部が多く乗ったのはうれしいけど、枠や進入を考えて臨機応変な調整が必要になりそう。最後は自分のことだけ考えて優勝を目指します」と当地初Vに意欲を見せる。