ボートレース芦屋の「九州スポーツ杯争奪オール九州選抜戦」は18日、予選3日目が行われた。

 小川晃司(57=福岡)は3日目1R、〝マイポジション〟の6コースから最内差し。道中は若手の井上慧人との3番手争いを演じ、2周2Mで振り切り3着を確保した。

 初戦は5着大敗でも2日目以降は2、3、2着と舟券絡みの活躍。いくら走り慣れた地元とはいえ、6コースが不利な当地水面でこの活躍はさすが最古参のアウト屋だ。「恵まれもあるけど展開を突けている」とニッコリ。

 タッグを組む43号機は機率45%を誇り、前回、野長瀬正孝が出足、伸びともに強力に仕上げた注目機。「回り足は悪くないけど、もう少し良くしたい。伸びが落ちてでも回り足を良くしたい。レースが終わって新品リングを入れた」とさらなるパワーアップへ妥協はない。

 3日目を終えて得点率5・50で19位。ベスト18入りへ、今シリーズの展開の流れ&力強い舟足があれば突破は可能。マイポジションの6コースから自力で準優の切符をつかみ取る。