フリーアナウンサーの滝川クリステルが、15日放送のニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」にゲスト出演。自身が招致に尽力した東京オリンピックが新型コロナの影響で延期された際の心境を語った。
滝川と言えば2013年の国際オリンピック委員会総会で日本招致のプレゼンを担当し、〝お・も・て・な・し〟のジェスチャーで話題になった。
この時のことについて、メーンパーソナリティーの松任谷由実から聞かれた滝川は「本当に毎日必死で、オリンピックの仕事も実は2回お断りしてるんですよ。表舞台に出てやりたいっていう気持ちがどちらかと言うとないんですよ」と回想した。
結局、オファーを受けた理由については「『とにかくフランス語できるし』と。『女性がいいんだ』と。男性が日本は多いので、『この時代、女性がいないというのはダメなんだ』って。『そこをなんとかお願いできないか』っていうので、いろんなところから(説得され)『じゃあこれはやるしかない』って決めたというところです」と説明した。
松任谷に「コロナで大会自体が延期になったりしたでしょ? それはガッカリ?」と聞かれると、滝川は「ガッカリでしたよ~。開会式とかもいろいろあったじゃないですか。ああいうのがあって、かなりショックでしたね。あんだけみんなで力合わせて一致団結して。本当にうれしかったし、3キロぐらい痩せたんですよ、あのアルゼンチン(IOC総会)のプレゼンで」と告白。
さらに「あの時いろんな不安定なことが多かった時は『あ~、どうしてこうなっちゃったんだろう』というのはありました」と打ち明け、「でも、無事に1年遅れて開催されて、結果あれだけすばらしい最多の金メダルを取って。ずっと見てました」としみじみ語っていた。












