ボートレース宮島の「第55回スポーツニッポン杯」が12日に開幕。当地専属・宮崎経督記者が悲願のGⅠ初優勝を達成してお盆戦に凱旋した大上卓人を温かく出迎えた。

【つねちゃんの浅酌〝艇〟唱】地元・広島支部の大上卓人選手がボートレース三国で行われたGⅠ「開設72周年記念 北陸艇王決戦」でイン速攻を決めて悲願のGⅠ初優勝を果たしました♪

 同期や先輩レーサーに囲まれて、にぎやかに行われた水神祭では本当にうれしそうな笑顔でした。インタビューで放った第一声の「長かった~」には実感がこもってましたね~。今年4月に地元の宮島で行われたGⅠ「宮島チャンピオンカップ」の時に当コラムで「時は来た! それだけだ」と大上クンを取り上げさせてもらいましたが、私もこの瞬間を待ちに待ってましたよ。

 ボートレース宮島の公式YouTube配信「ブッちぎりィ!!」の番外編では山口剛選手と実森美祐選手に加わって、ゴルフの腕前を披露していた大上クン。その時のプレーぶりを見せてもらった後に「大上クンは、ゴルフよりボートレースの方がウマいね~」とジョークをカマした感想を告げると「あったり前じゃないですか~! ゴルフなんて、あのぐらいでええんですよ」と、前検ピットで2人して笑い飛ばしてから2か月。ついにやってやりましたな~本当におめでとう!

 今大会は、GⅠタイトルホルダーとして初めて迎える地元のお盆開催。例年通り、地元の強豪レーサーが大集合して争われるお祭りムード満載の大会。前検では「大上はひとつ(記念タイトル)獲ったら、もう満足しとるんじゃないかって言われないように頑張ります」と今大会の意気込みを語ってくれました! 

 連日の大雨と暑さを吹き飛ばすような、疾走感満載のレースに期待しましょう♪