ボートレース浜名湖のプレミアムGⅠ「第39回レディースチャンピオン」が6日に開幕する。〝真夏の女王決定戦〟に挑む成長著しい若手レーサーを直撃した。

◇勝浦真帆(29)岡山支部116期

 ――GⅠ、レディースチャンピオンともに初出場

 勝浦 デビューした時からの目標でした。GⅠという特別なレース。やっぱり勝率を持ってないと出られないので、そういう舞台で走れるのは当たり前じゃない。そんな舞台で走りたいと思っていました。

 ――ズバリ目標は?

 勝浦 GⅠ初勝利の水神祭を挙げたい。そして予選突破できるようにしたいです。

 ――レースのイメージは

 勝浦 自分の持ち味はスタート行って、というもの。ただ今はフライングを持っていて、そんなにスタートを無理して行けない状態で…。でも、同体から握って展開を見て行けるレースがしたいですね。

近況はF持ちで、課題に取り組む日々の勝浦真帆
近況はF持ちで、課題に取り組む日々の勝浦真帆

 ――5月びわこでF

 勝浦 足かせにはなっていますね。いつもよりスタート行けないので、劣勢な展開からレースすることが多くなった。そこを課題として取り組んでいる。

 ――道中勝負できるようにターン技術を磨いている

 勝浦 差しの部分とか、今は苦手なところが顕著に出てきています。もう少し乗れるように練習しています。

 ――浜名湖は昨年7月に優出

 勝浦 広くて乗りやすいイメージがあるんですけど、ペラ調整が合わせにくい印象がありますね。でも、優出の実績があるというのは心強いのかな。

 ――近況のリズムは

 勝浦 現状はいいとは言えないですね。すごくいい時に比べたら、ペラ調整もあまり合わせられなかったりとかがあったりします。今期に入ってから良くはない。だからリズムを上げていきたいですね。