ボートレース浜名湖のプレミアムGⅠ「第39回レディースチャンピオン」が6日に開幕する。〝真夏の女王決定戦〟に挑む成長著しい若手レーサーを直撃した。

◇清水愛海(25)山口支部127期

 ――レディースチャンピオンは2023年の津大会以来、2年ぶり2回目の出場

 清水 2回目といっても前回は1走目で転覆してしまって事故点が増えてしまったので、その後はしっかりレースをできなかった。だから、今回はデビューというか、初出場のつもりで臨みます。

 ――2期連続A1、トップルーキー選出、SG初出場など、前回出場時よりステップアップしている

 清水 これから戦っていくための土台みたいなものは、徐々にできてきたかなっていう感触はあります。でも、まだまだ結果につながっていない。やっぱり結果が一番、大事な世界ですから結果を出さないと…。

 ――浜名湖の水面イメージは

 清水 広くて思い切ってスピード旋回ができるので好きです。

 ――積極的な攻めが持ち味の清水選手にピッタリの水面では

 清水 はい、大好きです(笑い)

 ――GⅠは賞金も大きい

 清水 年末を考えたら、ここで稼ぎたいですよね。今は賞金ランク33位(4日時点)ですし、優勝すれば一気に…。でも、まずは一走一走に集中です。

清水愛海(右)と同期の川井萌
清水愛海(右)と同期の川井萌

 ――同期で地元の川井萌選手の欠場は残念

 清水 同じシリーズに同期がいるとすごく心強いんですよね。日々の生活とか調整とか…。2月の浜名湖のPGⅠスピードクイーンメモリアルでも萌ちゃんにいろいろ教えてもらって、準優に乗れたんです。でも一番、悔しいの萌ちゃんだと思うので…

 ――最近、川井選手と話はした
 
 清水 この前、会ってきました。いろいろな話をしたけど、やっぱり「出たかった」って何度も言ってました。だから、今回は萌ちゃんの分まで頑張りたい。そして、来年は私の地元の徳山でレディースチャンピオンがあるので、そこで2人で出たいですね。まずは目の前の今年の浜名湖を頑張らなきゃ、ですけど…(笑い)