ボートレース児島の「大阪スポーツ杯」は3日、予選3日目が行われた。

 中山将(33=三重)は4R、5コースからまくり差して入沢友治と2着争い。激しい競り合いが続くも、3周2Mを先に回って2着を奪取した。後半9Rのイン戦は、手堅く逃げて今節初白星。ここまで3、3、4、2、1着とまとめ、得点率12位で予選最終日を迎える。

 仕上がりも「後半はしっくりきていた。ターン回りや出足がいい。つながりもいいし、スタートの軽快さもある。前に押してる感じがあって、レースしやすい。走っていてストレスがないし、いい調整ができてると思う」と太鼓判を押す。

 当地は昨年1月の前回戦で初優出(6着)。「児島はうねりがなければ、水質が柔らかくて乗りやすい。ペラ調整も合うし、いろいろと好きなレース場です」とニッコリ。確かな舟足を武器に、一つでも上の順位で予選クリアする。