アイドルグループ「SUPER EIGHT」の安田章大(40)が28日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演した。

 中学1年生の1997年に旧ジャニーズ事務所へ入所し、関西ジャニーズJr.の一員として活動。SUPER EIGHTは前身グループの結成から20年余りだが、安田は苦労人で知られる。

 2017年に脳腫瘍のひとつ「髄膜腫」を患い摘発手術を受けた。後遺症による転倒で背中と腰骨を全治3か月の圧迫骨折したことも。「僕自身も病気をしてから人生観が変わった」と安田は明かした。

 厳しい修業を成し遂げた僧侶と「生きていく上の、人生のことについて話すみたいな」トークショーも行っている。その僧侶からは「僧侶みたい」「考え方が近い」と言われたことがあるそうだ。「自分も(その)感覚はある」というが「出家はしないですね。アイドルが出家し始めたらいろいろですもんね」と、安田は〝出家アイドル〟の将来は否定。

「なんか昔はホントに人見知りするタイプやった」と振り返る安田だが、病気を機に人見知りしないようになったそう。

「病気後から、なんか誰とでも触れていった方が〝人生1回しかないからもったいないな〟ってなって、なんかネアカのもう1個上にいったネアカになりました。〝ご縁や~ん〟みたいな感じになりました。で〝ご縁やん〟で近寄ってったら人が〝あ~来ないでよ〟って人は、一瞬立ち止まります、だから」とのことだ。