世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が、WBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との対戦(9月14日 愛知・IGアリーナ)へ向けて、元WBA&IBF世界同級王者マーロン・タパレス(33=フィリピン)とのスパーリングを開始した。
大橋ジムの大橋秀行会長は25日、「(アフマダリエフ戦に向けて)スパーリングを昨日(24日)から開始しました。5Rのスパーリング。これから1か月、タパレスと帝拳の選手もお願いしてスパーリングを行っていきます」と明かした。
タパレスは2023年4月、当時のWBA・IBF同級王者アフマダリエフを2―1の判定で下して王座を獲得。同年12月に4団体王座統一戦で井上と対戦し、10ラウンドKOで敗れた。タパレスから〝攻略法〟を伝授されれば、必勝態勢で9月決戦に臨めそうだ。












