ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者〝モンスター〟こと井上尚弥(33=大橋)がフェザー級転向を示唆したことにSNSが沸騰している。
WBA世界バンタム級王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)と来年の2、3月に日本での対戦が浮上していた井上は13日に自身のXを更新し「バムをダラダラ待つ気はないからフェザー級に行く準備も始めるよ」と表明。かねて5階級制覇に向けて待望されているフェザー級に舵を切る方針を示唆した。
専門メディア「BOXINGNEWS24」は「井上はバム戦のためだけに122ポンド(スーパーバンタム級)にとどまることは、5階級制覇を遅らせることになる」とし「井上陣営は他選手のスケジュールに左右されることを断固として拒否している」とし「バムの時間稼ぎのために、フェザー級の目標を保留するつもりはない」と伝えていた。
SNSやネット上では井上のフェザー級転向を支持する意見が圧倒的で「バムを待つ必要はないな」「年齢的にも時間は限られているので早く5階級制覇を実現してほしい」「フェザーでも無双しそう」「35歳で引退するって言っていたからね」という声が書き込まれていた。
さらにフェザー級戦線についても「(WBA王者ブランドン)フィゲロア(米国)は強いが(井上が勝利したスティーブン)フルトン(米国)に2回負けている」「アンジェロ・レオ(米国)のIBFをサクっと取って、統一戦が見たい」「(WBC王者ブルース)キャリントン(米国)がフェザー最弱」との意見も出ていた。
また要警戒なのはWBO王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)のようだ。「エスピノサは避けたい。手足が長すぎて勝ち目なし。これまでの相手とは次元が違う」「いきなりエスピノサはさすがに井上選手でもまずい」「この階級で最強」「フェザーのラスボスがエスピノサ」「エスピノサは最後のディナー」との指摘もあった。











