タレントのマツコ・デラックス(52)が21日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演。苦境に立つフジテレビに、千葉出身タレントならではの〝注文〟を口にした。

 海の日だったこの日は「大好きな海の生き物いますか?」というテーマで、水族館の話題に。客にも水しぶきがかかるショーなどについて、マツコは「でもあれ、みんな(水しぶきを)浴びに来てるんだよね。鴨川のやつ、すごい名物じゃない?」と、地元・千葉の鴨川市にある水族館テーマパーク「鴨川シーワールド」を引き合いに出した。

 続けて「今でも〝トドショー〟ってあるかなぁ? アタシあれ見た時に〝デブってすごいな〟って思った。他(の水生生物)が曲芸してんのにさ、トドさあ、上からジャンプしてるだけで大歓声じゃない?」と語った。

 鴨川シーワールドでは、トドが岩場を駆け上がっって水中に飛び込んだり、迫力ある姿を見せるブリーディング(餌やり)タイムを、1日に3回開催している。

 そしてマツコは「あれよね、フジテレビグループよね? 鴨川シーワールドってねぇ」と言い出した。あまり知られていない情報で、フジ局アナ出身のMC大島由香里も「そうなんですか?」と驚いた。

「何だっけ? フジサンケイグループのホテルとかやってるところ」とマツコは指摘。フジグループ系列のラジオ局、ニッポン放送出身のメインMC・垣花正も「確かに、福利厚生入ってたかも」と続けた。

 鴨川シーワールドを管理運営するのは同グループの総合リゾート企業で、フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社。2015年からフジの一員となっている。

 マツコは「すごい時代になったわね。そう、レジャー産業みたいなのやってんのよ、今。だから頑張って、鴨川シーワールドは支えないと、ホント…」とフジにエールを送った。