俳優の内藤剛志(70)が18日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、亡き先輩俳優の言葉や、娘からの呼ばれ方を明かした。
70歳を迎えた内藤が、年を重ねるごとに、思い出すのは2011年に亡くなった原田芳雄さんの言葉だという。原田さんは「走れないんだよ、しんどいんだよ」としながらも「だめになっていくのが楽しい。走れなくなったら歩く芝居にすればいい」と語ったそうだ。
内藤は常に若さを維持しないといけないと考えていたが、「芳雄さんのおっしゃったことがいまだにずっとあって、腰や足が痛くなっても、これは楽しめばいいと思っている」と語った。
それから、同番組に原田さんが出演した回(1980年放送)を視聴。VTRで、原田さんは子供から「よしお」と呼ばれていることを明かしていた。
これを見た内藤は「芳雄さんのマネをしたわけではないのですが、僕の家でも呼び捨てなんです」という。「2世帯住宅だった時期があって、父母が僕のことを『たかし』って呼びますし、僕も自分のことを『お父さん』って言わずに『俺』って言っていた。今、40いくつの娘に『たかし』と呼び捨てにされている」と語った。
「お父さんって言われたら照れますかね」と笑顔を見せていた。













