俳優・小沢仁志(63)が、主演・企画・脚本を務めた映画「法廷の死神」で、初の弁護士役に挑戦することが18日、分かった。8月15日に第1章が、同22日に第2章が東京・ヒューマントラストシネマ渋谷とシネマート新宿で公開される。
「Vシネ四天王」「顔面凶器」と呼ばれる小沢。多くのドラマや映画で強面の個性を発揮し、アクションシーンではスタントをほとんど使わない俳優として知られる小沢は、OZAWA名義で監督や企画、脚本を担当するなど、幅広く活躍。そんなOZAWA企画から、新感覚な法廷映画が誕生した。
相棒役に青柳翔、検事役に辻凪子が出演するほか、小沢と親交のある本宮泰風や山口祥行も出演。他にも堀田眞三や浅見小四郎などが出演し作品を盛り上げる。監督は「静かなるドン2」「恐解釈 桃太郎」などで話題の鳴瀬聖人が務める。
「法廷の死神」で小沢演じる主人公・四神は、型破りな弁護士。優秀な弁護士だが、常識にとらわれない行動で周りを巻き込んでいくキャラクターで、四神はとある理由から、〝法廷の死神〟の異名を持つ。四神の相棒のパラリーガル・戸田を演じるのは「今際の国のアリス」シリーズや、「ドンケツ」に出演し、高い演技力に定評のある青柳翔。四神に敵対心を抱いている検事・秋山役には、俳優として数多くの作品に出演するほか、監督としても活動している辻凪子が演じる。本宮泰風や山口祥行、堀田眞三、浅見小四郎などの役どころも注目だ。
解禁された予告編では、スーツを着て法廷に立つ四神から一転し、道で自転車を振り回す様子や、弁護士とは思えぬ出で立ちで啖呵を切る姿、アクションシーンが描かれている。
主演・企画・脚本を務めた小沢は「まさかの弁護士! 俺にとっては冒険でも何でもなく、前から一度はチャレンジしてみたい役どころではあった。まさか実現出来るとは…笑」と感慨深げ。「法とは何か? 破天荒な弁護士が、個性的な人達と繰り広げていく新しい切り口のリーガルサスペンス! ん? サスペンスか?(笑) まぁ、ぜひご覧あれ!」と呼びかけている。












