漫画家の倉田真由美氏が17日、「X」(旧ツイッター)を更新。Xの大型アカウントの凍結などのSNS規制に疑問の声をあげた。

 数万人規模のフォロワーがいる大型アカウントの凍結が16日に話題になると、倉田氏は「『SNSの規制を!』と声高に叫ぶ大メディアが当然の顔で偏向をやる」と大手メディアの姿勢を疑問視した。

 続けて「大メディアはスポンサーがいたり双方向ではなく一方通行の発信、両論併記などできないことがある分、SNSに感謝しなくてはならないはず。メディアに関わる一員としてというより、国民の一人として」とつづった上で「様々な情報、時に正反対の言論などある社会こそ健全な社会」と持論を展開した。

 続けて「複数の大型アカウント凍結の件、『Xは私企業だから規約違反があれば凍結は当然』という人いるが、どんな規約違反があったか知ってるの?あと、言論の場はテレビも新聞も出版も皆私企業。政治的介入の可能性も排除できないのに、私企業なら焚書、言論弾圧もOKの世界なの?この国は」と、日本の現状を嘆いている。