女優の福原遥(26)が7月期のフジテレビ系ドラマ「明日はもっと、いい日になる」で初の月9主演を務めている。
児童相談所に派遣される新人刑事・夏井翼を演じ、子供や親の心に寄り添う難しい役どころながらも、福原は自然体で演じ切っているという。そんな福原が今、集中力を高めるために夢中になっているのが編み物だ。
制作関係者は「現場では共演者やスタッフだけでなく、エキストラにも笑顔であいさつを欠かさず、カメラが回っていない間も常に和やかなムードを作り出しています。実は半年前から始めた編み物にハマり、ロケの合間や移動時間に編み棒を手に取り、黙々と作品を編み上げていると聞いています。細かい作業に没頭することで頭がスッキリして演技にも集中でき、マフラーやニット帽子を編んでは友人や関係者にプレゼントしているそうです」と語る。
現在放送中のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」では、妖艶な花魁・誰袖役を熱演。今作での芯のある女性像と、大河での色香をまとった花魁という、全く異なる役柄を自在に演じ分ける演技力に加え、現場での気配りや誠実な姿勢は周囲からの信頼を集める理由となっている。
「多忙なスケジュールの中でも自分の〝整え方〟をしっかりと持ち、女優としてのコンディションを保ち続けている姿勢は現場でも高く評価されています」(同)
撮影が終わるまでにいくつの編み物作品が出来上がるのか。静かな情熱と集中力を武器に、確実に女優としての存在感を高めているようだ。












