元NMB48で女優の市川美織(31)が10日、都内で行われた舞台「シーボルト父子伝~蒼い目のサムライ~共生への旅路」のマスコミ公開リハーサルに、女優の鳳恵弥(44)らと出席した。

 同舞台は、ドイツの医者・シーボルトとその息子たちに焦点をあてた父子の物語。

 市川はこの日、あいさつで「フレッシュレモンになりたいの~」と自身のキャッチフレーズを披露。今回は鳳演じる主人公・ハインリッヒ・シーボルトの少年時代を演じる。31歳にして自身初の少年役に「少女はいっぱいやってお手の物なんですけど、男の子をやるのは初めて」とウキウキだ。衣装のスーツはオーダーメードだそうで「男の子姿はここでしか見られないかもしれないんで、ぜひ見に来てください!」と元気よくアピールした。

 また、親交の深い鳳と同一人物を演じるにあたっては「鳳さんって声が大きいし、すごい大変なんですよ。でも、(鳳の)パッションはマネできる」と本音を吐露。鳳は「中身はしっかりした大人で、女優さんだなぁって思いました。頼りがいがある。分身だなって思う。ニコイチ」と笑顔で応えた。

 そんな鳳は脚本、演出も務める。6年目を迎えた作品を「最高のキャストとスタッフさんが集まっていただきました。どんどんここからよくなる作品だと思っております。かなり手ごたえを感じております」と自信を見せた。