ボートレース蒲郡の「東海テレビ『最高のオバハン 中島ハルコ』杯」が14日、開幕した。ボート界の最年長レーサー・高塚清一(74=静岡)が初日1Rを1周2マークの逆転劇で白星を飾り、自身の持つ最年長勝利記録を更新した。
高塚は「足は並だね。ペラをやらざるを得ないから調整していったけど、いいことはないよ」と仕上がりには不満は残すものの、道中の機敏な立ち回りは光った。
74歳1か月での白星は通算2333勝目。勝つたびに記録を更新する状況にも「全然気にしてないよ。いつまでできるかなんてわからないしね」と淡々としたもの。
「こないだ80歳の方とゴルフに行ったらうまかったなあ。やっぱりスポーツをやってる方は体もしっかりしてるよね。自分が勝って同年代の方の励みになればいいんじゃないですかね」と記録更新の意義を自覚している。












