元衆院議員の宮崎謙介氏が4日、歴史をテーマにしたTシャツブランド「REKITEE(レキティー)」のプレオープンイベントに出席した。
宮崎氏は同ブランドの直営店を5日に秋葉原にオープンさせる。政治コメンテーターとして活躍する宮崎氏がなぜアパレル業界に挑戦するのか。
宮崎氏は「私の兄が歴史をモチーフにしたTシャツを個人的に制作し、着用していたところ見ず知らずの人に声を掛けられることがあったんです。海外のイベントでTシャツをノベルティとして配ったら、現地の人たちが強い関心を示してくれて新たなコミュニケーションが生まれたんです」と説明。Tシャツを通じて日本の歴史や文化を世界に発信できる可能性を感じた宮崎氏は兄弟でブランドを立ち上げることを決意したという。
歴史にちなみ宮崎氏は参院選でも「歴史的な結果になる可能性が大いにあります」と切り出した。2024年の衆院選を経て少数与党内閣なった石破政権。今回与党で過半数割れに陥ると衆参両院で野党が多数を占めることになる。今回の参院選では、与党である自民党と公明党が50議席を確保できるかが焦点。
宮崎氏は「割る可能性高いと思っています」と予想する。その理由の1つが石破首相に不人気ぶり。「選挙戦では石破隠しが進んでいますから。石破さんの顔をいかに出さないようにするかという選挙をやっていると陣営が言ってますから」と内情を明かす。
コメ改革で人気を集めた小泉進次郎農相についても「米ですごく注目を集めたけど、冷静に考えたら生活の一部でしかない。米で熱狂したけど冷めたという感じじゃないですか」と小泉劇場もすでに下火と指摘。
50議席を割った場合ついて「自民と維新が組むのか、自民と国民が手を結ぶのか。そうなれば勢力図が変わったり、主義主張も変わってくる。政界再編が進むためにも、むしろ割ってほしい」と期待を寄せた。












