演歌歌手・青山新が4日、東京・浅草公会堂でコンサート「青山新 in 浅草公会堂」を行った。

 初の浅草公会堂でのワンマンコンサートで青山は「正直、早いかなって思っていましたが、こうやってソールドアウトになったことにホッとしている」と安堵の表情を見せた。

 ステージでは最新シングル「身勝手な女」などオリジナルソングのほか、北島三郎の「兄弟仁義」や美空ひばりさんの「柔」などの演歌や、稲垣潤一の「夏のクラクション」といったシティーポップのカバーまで披露した。青山は「歌の幅を広げるという意味でも挑戦させていただきました」と話した。

 また、華道家の宮本理城氏をゲストに呼んで生け花とのコラボも演出。花をもらうことも多く、自分で何かできないかと考え、3年ほど前から自己流で花を生け始めたところ「生け花の魅力にはまった」という。青山自身もステージで生け花に挑戦し、「この日を目指して稽古しました。ステージで生け花とのコラボが実現してうれしい」を笑みを見せた。