元衆院議員の杉村太蔵氏が28日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。国分太一に〝コンプライアンス違反〟があったとして人気グループ「TOKIO」が解散したニュースにコメントした。

 TOKIOの解散を受け、元メンバーの松岡昌宏が27日に取材対応。「このたび国分太一の件で、ご迷惑をおかけしております。みなさんもご存じの通り、一昨日25日、TOKIO解散することになりました」と報告した。

 一方で国分のコンプライアンス違反に関しては「なんのコンプライアンス違反ですかと。城島も自分も知りません」「何かが変わるのであれば聞きたいと思うけど」と説明していた。

 この映像を見た杉村氏は「驚いたのは、松岡さんも城島さんも何があったか知らされてないって。一応株式会社TOKIOとしてやってたわけじゃないですか。『何があったかは説明できません』『だけど、降板です』ってわけでしょ。これは異例であるのは間違いないですよね」と首を傾げた。

 さらに「会社としては釈然としないですよ。『ちょっと待ってください。事情説明してください』と(なるはず)。でも、『何があったかはお伝えできないけども、降板です』と言われて、城島さんも松岡さんも『受け入れなきゃいけないな』という状況になってるわけです。そこが…高度な判断なんだろうなと思いますね」と言葉を選びながらも納得できない様子の口ぶりだった。

 杉村氏は2018年に不祥事でTOKIOを脱退した山口達也氏と長年共演していたそうで、「18年のときに、ちょうど神戸で講演の直前にスタッフから連絡があって、泣いてるわけ。号泣してるわけ。『山口さんがこういうことになる』って」と当時の様子を回想。

 その上で「だから国分さんもそうですけど、TOKIOの番組ってTOKIOのメンバー中心に演者もスタッフも一体感がすごく強いじゃないですか。だから、山口さんのお酒のことも全く知らなかったしね。本当に残念としか言いようがないですね」と心境を吐露していた。