演歌歌手の長山洋子が24日、東京・台東区の浅草花やしきで新曲「昭和の女」(25日リリース)の発売記念イベントを行った。
昭和100年という節目の年に昭和を舞台にした新曲で、夢を追いかける男性のために、別れを選んだ女性を思いをつづった作品だ。歌いだしが「回す指先 公衆電話」とあり「今の若い人は何で、電話で指を回すのか分からないかもしれません」と笑みを見せた。
昭和をテーマにしたことで、イベント会場には昭和の香りが残る浅草花やしきを選択。「小さいころ何度か連れてきてもらった。メリーゴーランドにも乗っていたはずです」と思い出を語った。
昭和の良いところを聞かれた長山は「小さいころから聞いていた歌番組。ジャンル分けがなくて、アイドルからベテランまで一緒になっていた。本当にいい時代だった」と振り返った。
また、自分自身が“昭和の女”と感じることは「物を大切にするところ」だという。「洋服も靴も車もずっと使い続けていて捨てられない」そうで、一番長く使い続けているものが車。「24年間乗ってます」と話し、報道陣を驚かせていた。












