1980年代アイドルの筆頭、「トシちゃん」こと田原俊彦(64)が19日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。アイドル時代からモテ男でならした田原の〝トシ(都市)伝説〟に、本人が答えた。
「遊びまくってます!」と豪語するほど、今も現役の田原。美形の曜日レギュラー・白河れいの顔を「かわいいなぁ」とまじまじ見るなど、この日も絶好調だった。
最初のトシ伝説「テレビ局で歴代の元カノが楽屋にズラッと並んでいた」が紹介されると、本人は「そんなわけないだろ! 作り話だよコレ」と「ウソ」の札を挙げた。
ただ、番組レギュラー陣から「ズラッとはない。飛び飛び(の元カノ)とか、2人とか…」とツッコまれると「…は、ある」と白状した。元カノ同士がバッティングする心配を聞かれ、田原は「みんなプロだから」とひと言。レギュラー陣からは「変な別れ方してなさそう」と感心された。
曜日レギュラーの島崎和歌子が「どうやって、あんな忙しい時に連絡先を…」と聞くと、田原は「知ってるだろ!」。島崎も89年デビューの元アイドルで、田原のアイドル時代とかぶっている。
当時はスマホがない時代で、田原は「その日の瞬間瞬間のその隙間、これが勝負だよ。マネジャーさんが離れる時とか、打ち合わせで楽屋で2人きりになるとか…。そこだよ」と、共演した女性とお近づきになるタイミングを明かした。
電話番号を書いた紙をポケットに忍ばせておいて渡すのかと思いきや、そうではない。「ちゃんと記憶して…。まだ7ケタだったからな。自分、聞くから。男は聞くだろ」。田原はナンパ相手の電話番号を聞き、それを頭で記憶していたという。電話番号は当時7ケタだった。
歌番組の前に電話番号を聞いたら「ソッチのほうが気になっちゃってさぁ、(本番で)歌メチャクチャになるじゃない」と、田原は当時を振り返った。
もう1つのトシ伝説は「電話一本するだけでどんな時でも女性が50人集まる」で、田原の第一声は「誰がそんな…。たぶんコレ、藤森慎吾(が言い出しっぺ)だと思うよ」だった。本人いわく、厳密にはこういうことだった。
「夜、集まりがあるとするじゃないですか。そうすると、自分はもう、ねぇ…手下さないけど、周りに『集めろよ』って言うと、結構集まる…。集まったみたい」
大物タレントのこうした集まりが大ごとになる今のご時世だと、際どい昔話ではあるが、「和歌子も来てるでしょ、何回か」と田原にバラされた島崎いわく「その時は(田原が)歌っても下さるし、ホント楽しいんですよ。サービス精神がスゴイです」とのこと。田原は「男子5人に女子40人ぐらいだけどね」と〝ハーレム状態〟の夜会だったことを明かした。












