ボートレース多摩川のGⅢ「第12回イースタンヤング」は15日、予選2日目が行われた。

 石本裕武(24=大阪)は3R、2コースから差して1号艇・高井雄基との首位争いに持ち込むと、2周1Mでケリをつけて勝利。初日3、6着からの逆襲に転じた。

 39号機に関しても「普通はしっかりあって、合えば中堅上位くらい」初日からの底上げに成功。その一方で「上位級ではない。10点満点でいえば6点。時間があるので、しっかり調整して少しでも上積みできれば」と、さらなる機力アップの余地も十分ある。

 デビュー約1か月で水神祭、131期最速で初優勝という逸材。7月からはA1級へ初昇格が決まっており、さらに注目度は高まっている。そんな中でも「焦ると事故してしまうので、余裕をもって戦っている」と、しっかり地に足をつけて戦っている。

 3日目以降も冷静な走りで、まずは予選突破を目指す。