ボートレース下関の「MNBR3rd 日本モーターボート選手会会長杯」は13日に開幕した。

 村松修二(34=広島)は5R、絶好枠の一戦は5艇がゼロ台のスリット合戦。コンマ06とスタートで立ち遅れることなく逃げ快勝と思われたが、同支部先輩の田中辰彦の鮮やかなまくり差しに屈した。それでも2着を確保して〝望み〟をつないだ。

 27号機は機率34%と数字こそあるものの、威張れる舟足ではない。レース後は「伸び寄りになっていて調整したけど、出足が少し弱かった」とポツリ。ただ「原因は分かっているので」とレース後はすぐさま機力立て直しに汗を流した。

 当地は昨年2月以来の参戦。前回は優出4着。優勝こそないものの、通算4優出。「苦手意識はない」とキッパリ。予選ラストの10Rは試練の6号艇も、侮れない存在なのは確かだ。