フリーの羽鳥慎一アナウンサー(54)が、元テレビ朝日社員の玉川徹氏にキレている――。

 9日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、系列の山形テレビが開催した7日の開局55周年トークショーで、羽鳥アナと玉川氏がゲスト参加したことを取り上げた。

 トークショーで同番組について聞かれると、羽鳥アナは「私は(出社は)5時なんです」と明かし、隣に座る玉川氏に「5時半くらいから受験生みたいに毎日準備して、2時間かけて一生懸命準備した流れを全部壊すんです!」と声を大にした。

 羽鳥アナ自らが、巨大なパネルをめくりながら解説していく人気コーナーでは、玉川氏が流れを考えない発言をする光景が日常茶飯事。そのせいで用意したパネルを全部めくることなく、コーナーが終了してしまうことに抗議した格好だが、玉川氏は「そうです」と悪びれる様子はなし。羽鳥アナは「言ってください! 皆さん、本当に!」と観客にお願いして笑いを誘った。

 民放で8年連続、NHKを含めても5年連続で同時間帯の視聴率でトップを独走する「モーニングショー」において、玉川氏のこうした〝暴走〟が一役買っているのは間違いない。しかし、羽鳥アナは玉川氏の「アップルウォッチの言いなりぶり」にはおかんむりだとか。

 一定時間、デスクなどに座って動かないと、アップルウォッチが「スタンドの時間です! 立ち上がって動きましょう」と表示やバイブレーションで知らせてくれる機能があるが…。

「自他ともに認める〝健康オタク〟の玉川さんは、羽鳥さんと番組の打ち合わせでどんなに白熱しても、中断して立ち上がりストレッチなどをする。羽鳥さんは番組で『僕の言うことは聞かないのに、アップルウォッチの言うことは聞くんだ!』と、ちょっとキレ気味にツッコんでいるときもあります」(テレ朝関係者)

 玉川氏は同番組内で「健康のためなら死ねる」と言い続けてきただけに、アップルウォッチの指示に従うことは本人にとって当然なのかもしれない。「番組で羽鳥さんらと議論が白熱してパネルコーナーが終わらなかった際、CMに入ったとたんに急いで立ったこともある」(同)

 早朝から準備に時間をかけた羽鳥アナが、思わずグチりたくなるのも仕方ないかも。