ボートレース福岡の「日本モーターボート選手会長杯争奪戦」は11日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。

 大神康司(52=福岡)は初日4、5着も2日目はコンマ02の気合スタートからのまくり初白星で反撃開始。4日目も3Rで逃げて2勝目をゲットするなど1、2着にまとめ勝負駆けに成功。得点率6・83まで引き上げ、12位で予選突破を果たした。

 序盤は操縦性の課題を口にしていたが「ブラケットを替えたのが良かった。ターンで流れずに前に押すようになった。行き足がいいし、伸びもやられることはない。これなら勝負になると思う」とニヤリ。「スタート自体も見えている」と胸を張るように今節平均スタートもコンマ10と気合の踏み込みが目立っている。

 仕上がり、スタートともに臨戦態勢は整っている。当地では2022年7月以来となる優出へ、ピットアウトから火花を散らす。