11日の生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)で、ハライチとともにMCを務める神田愛花(45)が、お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(61)とのエピソードを告白した。

 神田は2012年にNHKのアナウンサーからフリーに転身し、18年には「バナナマン」日村勇紀と結婚。近年はバラエティータレントとして活躍している。「売れたことを実感した瞬間」にまつわるトークで、「〝仕事多くなったな~〟って瞬間…。アタシはもう『IPPONグランプリ』ですね」と語り始めた。

「IPPONグランプリ」とは、松本が大会チェアマンを務めていたフジテレビの大喜利バラエティー特番ではなく、22年6月、松本の冠番組「まっちゃんねる」(フジ系)内であった女性大喜利企画「IPPON女子グランプリ」のこととみられる。

 後半のタレント組で王林、渋谷凪咲、滝沢カレンと対決した神田は、獲得ポイントこそ低かったが破壊力ある解答を連発。〝かき乱し係〟としての役目を果たし、視聴者のSNSでの反響も大きかった。本人はその時の舞台裏エピソードを明かした。

「大喜利をなんかやるんですけど、女性タレントさんでやった時があったんですよ。で、優勝したのは、もう1チームの(前半組の)女性芸人さんのはるかさん(『ハリセンボン』箕輪はるか)だったんですけども、松本人志さんがアンバサダーでいらっしゃって、終わった後、廊下をすれ違った時に『裏優勝』って言われたんです」

 当時、神田は「裏優勝」の意味を知らず〝何かやっちゃったかな〟と思った。そこで帰宅後、夫の日村に「『裏優勝』って言われたんだけど…」と聞いたら、「それはすごい褒め言葉だよ」と感心されたという。

 その3日後、神田はCMの出演依頼を受けた。本人によると、もともと決まっていた仕事ではなく、「これ(まっちゃんねる)を見て、先方が(神田の起用を)おっしゃった」と明かした。