元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(28)が9日、インスタグラムのストーリーズで性暴力問題に言及した手記の発表を告知した。
「連載エッセイひたむきに咲くの延長で、今回は性暴力問題について書きました。アンケートやデータの結果を用いて、あくまで一般論として被害による傷などをまとめました。人を傷つける不法行為はしてはいけない、そんな当たり前のことが守られる世の中であってほしいと願っています」と投稿。
渡邊はNEWSポストセブンでエッセー「ひたむきに咲く」を連載している。6日配信では性暴力問題について持論を展開。性暴力を受けたのであれば警察に駆け込めばいいとの世間の意見に対し、渡邊は警察の事情聴取で被害を思い出したり、現場検証で証言したりしなければいけないとし、「そんなこと、被害に遭ってすぐできるか。私には無理だ」とした。加害者については「呼吸をするように平気で嘘をつき、事実を歪めて自分の都合のいいような解釈を繰り広げる」と批判している。
渡邊はフジアナ時代、体調不良により2023年7月に入院したことが発表された。昨年8月、同局を退社。同年10月からフリーで活動開始し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症していたことを告白した。今年1月には初のフォトエッセー「透明を満たす」が発売された。グラビア撮影やユーチューブ番組MCにも挑戦。今月13日にはMCに就任した千葉テレビ新バラエティー番組「昨日のアレ観」(金曜午後11時30分)が放送開始され、25日には初の写真集「水平線」が発売される。
古巣のフジ局員の話。
「渡邊さんはすっかりインフルエンサーになりました。インスタで発信すれば各メディアで取り上げられ、ネットユーザーから賛否両論を呼びます。インスタのフォロワー数は退社前は25万人前後を推移しましたが、今では40万人超にまで膨れ上がりました。本人の努力のたまものでしょう」
9日時点でのフォロワー数は約43万人で、フジOGで圧倒的な存在感を放つまでになった。今後はどんな活動を展開していくか。











