鈴木亮平、Snow Man阿部亮平、あばれる君…世界遺産検定を受験する芸能人が相次いでいる。プロボクシング世界戦でもラウンドガールを務めた、グラビアアイドルでタレントの倭早希(やまと・さき=32)もその一人だ。横浜国立大学教育学部を卒業したが、テレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」では悔しい思いをして一念発起。たった2日で同検定2級に合格したという。
――受験勉強はいつから
倭 正確には1週間前からです。でも本当に仕上げたのは2日くらい。もともとギリギリになって火が付くタイプなんですが、試験直前におばあちゃんが亡くなっちゃって…。メンタルがしんどくて(受験も)やめようと思ったほど。
――どうやって立ち直ったのか
倭 おばあちゃんがずっと「東京で頑張りなさい」って言っていたから。悲しい思いはありましたが、受けないのはダメだろうと。それで試験前の2日間は徹夜で頑張りました。
――合格したのはいつ
倭 今年3月13日です。
――そもそもなぜ世界遺産検定を
倭「Qさま!!」に出演した時、世界遺産の問題に答えられなかったことが悔しかったんですよね。同検定は4級からありますが、2級から受験できるので手っ取り早く2級を受験しました。合格できて良かったです。
――小・中・高の教員免許を持っているのに、芸能界を目指した
倭 子供が好きだったので横浜国立大学教育学部へ進学したんです。就職するか、芸能の道へ進むか、もちろん悩んだけど、今しかできない方を取った。楽しいからやっています。
――一番印象に残った仕事とは
倭 2022年のプロボクシングの井岡一翔選手の世界戦でラウンドガールを務めたことですね。これはうれしかった半面、怖い思いもしました(笑い)。なぜかというと、衣装が過激だったことでどえらい反響があって。一晩でインスタグラムのDMが1000件以上も届き、フォロワー数も2万人以上増えました。もちろん、注目されることはうれしいことだけど、そんなにいっぱいDMが届いたり、フォロワーが増えると怖いですよ。
――ちなみにDMはどんな内容
倭「キレイでした」とか「仲良くしてください」とか。中には「秘密のデート行きましょう」ともありました。有名スポーツ選手からも来ました(笑い)。
――今後、世界遺産検定はどうする
倭 1級1発合格を目指します。こういうのに詳しくなったら、またクイズ番組にも呼ばれるかもしれませんし。でも2級では弱いので、やはり1級を取りたいですね。
――最後に、読者にオススメの世界遺産を教えてください
倭 いろいろありますが、やっぱり私の出身地である広島の宮島・厳島神社ですね。1996年12月に世界遺産に登録されました。そこの本社本殿などの重要文化財もオススメですが、裏に「弥山(みせん)」っていう山があるんですよ。この山が宮島をつかさどっていると言われていて、オススメです。
☆やまと・さき 1993年2月22日生まれ。広島県出身。横浜国立大学教育学部を卒業。教員免許(小・中・高)のほか、英検準1級、化粧品検定1級、アスリートフードマスター3級を持つ。2015年にはミス日本ミス着物に選出、17年には準ミスワールド日本代表。プロボクシングのラウンドガールを務める。テレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」やMBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」に出演。













