8人で活動をスタートさせた「timelesz」の勢いが止まらない。中でも新メンバーとなった寺西拓人(30)は引っ張りだこ。あまりの多忙ぶりにファンからも「倒れないか」と心配の声さえ上がるほどだ。

 同グループは、佐藤勝利、菊池風磨、松島聡がメンバーだったが、2月にオーディション番組「timelesz project」で選ばれた寺西、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の5人を加え8人体制となった。6月17日からはグループ2つ目の冠番組「timeleszの時間ですよ」(TBS系)もスタートする。

 ある芸能関係者は「新メンバー加入から注目度の高さは変わることなく、テレビ局も率先して新メンバーの起用を始めています」と話す。

 中でも、さまざまなところでソロとして活躍の幅を広げているのが寺西だ。今月発売の雑誌「anan」では単独で初の表紙を飾ったことも話題になった。

「オーディションのころから温和でやさしい性格を見せたことから〝国民の元カレ〟と呼ばれて人気が高まっています。『anan』以外にも単独表紙の雑誌が相次いでいる。ちょうどファン層と雑誌の購買層が合っているようで、出版界でも救世主的な存在になりつつあります」(同)

 現在はミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」に出演中。

「今年の秋、来年1月にも別の舞台が入っていて引っ張りだこ。冠番組に、今月28日から始まるツアー、さらには舞台と大忙しなので倒れないか、ファンから心配されるほどです」(同)

 8日にはTBS系ドラマ「キャスター」の最終回(15日放送)への出演が発表されたが、同関係者は「これまでも舞台での経験が多く、役者としての実力は折り紙付き。ドラマ界も放ってはおかないのでは」と指摘している。