お笑いタレント・東野幸治が7日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。日本テレビの番組収録で〝粗相〟をしてしまったと後悔した。

 東野は1日に行われた大阪・関西万博の大規模ダンスイベント「昭和平成令和 みんなが踊りたい大ヒット曲! 国民投票ベスト30(仮)」(13日放送、日テレ系)でMCを務めたと報告。

 同イベントは田原俊彦や岩田剛典らがパフォーマーとして出演。ダンサーでも歌手でもない東野は「カンペの質問事項をちゃんと読む仕事」「羽鳥アナ的な大人の仕事」とわきまえていたといい「大人の仕事してるときに、唯一のプライドは『興奮しないこと』じゃないですか。引いた感じで。トシちゃん以外、全員年下なんやから、粛々とするのがエチケット」と振り返った。

 しかし、その収録のエンディングで「恥ずかしかった」ことが起きたそうで「YMCAをみんなで踊る。で、ガンちゃんや、トシちゃんや、いろいろそういうゲストに来てくれたアーティストの方が、スタンドのマイクで立ち位置で歌って、『YMCA!』ってやってて。で、俺も多分やけど興奮してて周り見えなかったんかな。俺、立ち位置後ろやねん。後藤(輝基)とかみんなと一緒に。気づいたら、スタンドのマイクないのに、スタンドのマイクのところと、トシちゃんとかガンちゃんと同じところで、YMCAを踊ろうとしてて…」と頭をかいた。

 この瞬間、後藤から「これ以上は先輩、恥ずかしいです!」と止められたといい「冷静に3時間収録、2時間ちゃんと人にいろいろ質問してたヤツが、女子高生みんな踊って興奮してるか知らんけど、センターマイクないのに、勝手にセンターマイクの一流芸能人のところで、YMCAの〝Y〟をしようとして、後藤が恥ずかしかったんやろうな…」と照れ笑い。

 アシスタントの渡辺あつむに「ちょっと(放送で)見れるのかなあ」とニヤつかれたが、東野は「いやいや、日本テレビのカットは日本一やから。上手に消すし、最悪ガンちゃんとトシちゃんの間で俺がね、YMCA歌ってても消せんのよ。宮迫も消したし、渡部も消したし、フワちゃんも消すし、とにかく全員消すのよ、日テレは。だから俺、日テレ史上初めて、何もしてへんのに消される男!」とその編集技術に期待していた。