ボートレース多摩川のGⅢ「オールレディースリップルカップ」は6日、優勝戦が行われ、4号艇の勝浦真帆(29=岡山)がまくり快勝。通算4回目の優勝を決めた。
トップタイとなるコンマ07の踏み込みからまくり快勝。スタート力に定評のある勝浦が伸び中心に好仕上がりで4カドとなれば条件が揃ったように見えるが、今回は厳しい条件のもとでの戦いだった。
5月4日にびわこGⅢオールレディースでF。5月から規定が変更となり、優勝戦で2本目のFを切った場合の罰則が厳罰化された。スタートで慎重にならざるをえない状況の中、スタート展示でコンマ05を決めて「見え方」をつかんだ。
本番は「風が不安定で怖かったけど、できる限り行く気で行った」と覚悟を決めて結果につなげた。苦しい状況の中での優勝は大きな糧になるはずだ。












