嵐の櫻井翔(43)主演の連続ドラマ・占拠シリーズ第3弾「放送局占拠」(日本テレビ系)が7月期に放送される。一部の出演者も発表となったことで、「この中から裏切り者が出るのでは?」と早くも予想合戦が過熱している。
櫻井演じる刑事・武蔵三郎が謎の武装集団に立ち向かう占拠シリーズ。2023年の「大病院占拠」、2024年の「新空港占拠」に続く第3弾の舞台はテレビ局となった。妻役の比嘉愛未やソニン、瀧内公美、「春とヒコーキ」ぐんぴぃは前作に続いて出演。さらに新メンバーとして高橋克典、加藤清史郎、曽田陵介、吉田芽吹が登場することも発表となった。
制作会社関係者は「占拠シリーズは世帯視聴率は2ケタに届かず決して高いわけではないですが、テレビ局が重視する子供から現役世代を対象にしたコア視聴率がいい。毎回放送中からSNSでもバズり、大きな話題になります。日テレとしては夏の目玉ドラマに位置付けています」。
日テレの期待通り、いやそれ以上にネット上では盛り上がりを見せている。その理由は前作「新空港占拠」のエンディングにある。「大病院占拠」のボスで拘置所に収監されていた菊池風磨演じる青鬼/大和耕一が脱走し、「助けていただいてありがとうございます」と誰かに礼を伝えるというラストで締められた。
「誰が脱走の手助けをしたのか、警察内部に裏切り者がいるのではないか、などとシリーズのファンは予想合戦を繰り広げています」(芸能関係者)
占拠シリーズでは、衝撃的な裏切り劇があった。例えば「新空港占拠」では武蔵の味方だと思われていた白石聖演じるKSBC情報分析官・岩槻澪が実は敵だったと判明し、視聴者を驚かせた。
「シリーズのファンは絶対に裏切りやどんでん返しがあると踏んでいます。いま最も疑惑をかけられているのが、瀧内演じる武蔵の仲間の捜査員・本庄杏です。公式サイトの瀧内のコメントが根拠となっているのですが、それも制作サイドの仕掛けかもしれません」(同)
放送開始前からこれだけ盛り上がるとは、日テレとしてはしてやったりだろう。













