お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が31日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、6月1日に東京競馬場で行われるGⅠレース「日本ダービー」の予想を公開した。

 3歳牡馬の頂点を競うレース。競馬ファンならずとも関心が高いことで知られる。

 粗品の本命馬は皐月賞2着からの巻き返しを狙う⑬クロワデュノール。前売りオッズでは抜けた1番人気となっている。

 粗品は「皐月賞でミュージアムマイルに負けてしまったんですが、道中から直線までを考えればよく2着に残ったと。この馬でなければ、あの展開で掲示板に残ることすらできなかったと思います。ミュージアムマイルはもちろん強かったんですが、モレイラの騎乗がエグすぎた。もしも逆のポジションにいたなら、クロワは勝っていて、ミュージアムマイルは5着くらいだったと思います」と持論を展開。

 続けて「個人的には馬自体の能力は差があると思っていまして、能力を発揮しやすい東京コースでは突き抜けると予想しています」とし「よほどのことがない限り、飛ぶことはない」と断言した。
 
 対抗には⑰マスカレードボールと⑨ジョバンニを指名した。

 一方、動画終盤には〝悲報〟も。31日の東京競馬第11レース「アハルテケステークス」(ダート1600m)で、粗品はマネジャーと〝大勝負〟していたようだ。馬券は②ウェイワードアクトと⑫アサヒの2頭軸3連単で、粗品は「これで一気にまくる」とキッパリ。ダービーの軍資金稼ぎに鼻息も荒かったが、結果は②→③→①で不的中。動画撮影はレース前だったことから、粗品の反応はわからなかったが〝大枚勝負〟をしていたことは間違いない。

 こんな調子でダービーを的中することができるのだろうか――。