ボートレース下関の「MNBR下関2nd 西日本スポーツ杯」は22日、予選2日目が行われた。

 古賀繁輝(38=佐賀)はF休みなどで約1か月半レースが空き、今節が復帰シリーズ。初日は1、2着と好発進を決めた。そして2日目は5R5号艇の1走。4コースの井上慧人が仕掛ける展開を見逃さずにまくり差し一閃。2M先取りして勝負を決めた。

「出口が重そうなのは体重のせいですかね(笑い)。回転を抑えて行って合っていたと思う。出て行くようなことはないし足は悪い部分がなく中堅くらい。でも舟の向きは悪くなかった。以前の調整が合わなくなってきているので今節はバランス型でいってます。あとはペラの微調整くらい」と納得の表情だ。

 2025年後期適用勝率は5・58で7月以降はA2降格となってしまう。2日目終了時点で得点率トップは10・75の柳生泰二。古賀は10・67と僅差の2位。予選トップ通過を決めて復帰Vへの道を切り開く。