フジテレビの清水賢治社長が16日に同局で会見し、元タレント中居正広氏のトラブルをめぐる編成幹部B氏と編成局長G氏の処分に言及した。
5月中旬の処分を予定していたが、清水社長は「この処分のプロセスについては今慎重に進めております。この事案の被害者の方もいらっしゃいます。弁護士の先生の監修、調査の元に進めております。極めて丁寧な調査が必要であると判断されております。その中で進めているものですから、かなり時間がかかってしまったというのは事実です」と述べた。
処分が遅れている理由について中居氏の第三者委員会の調査報告書への反論が影響しているかと問われると「影響ありません」と否定。「多岐にわたる案件で被害者へのケア、プライバシーの確保などやりますと本当に時間がかかった」と説明した。
また清水社長自身も週刊誌でセクハラ疑惑を報じられ、会社と利害関係のない弁護士による調査が行なわれていた。「その結果が、つい最近出てきました。その結果、告発文書に書かれているような事実は確認できなかったという報告を受けております」と話した。












