TOKIOの松岡昌宏(48)が16日、東京・EXシアター六本木で主演舞台「家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂」の公開ゲネプロおよび取材会に登場した。

 同公演は、松岡が主演を務める大人気ドラマ「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)の舞台化。2022年に続き今回で2度目となる。松岡は謎多き、女装の家政夫・三田園薫を演じる。

 ゲネプロを終えた松岡は「これからお客さまが入っていただいて、グルーブ感ができるんじゃないかと思うと楽しみだ」と期待した上で「多くの人に〝生ミタゾノ〟を見てほしい」と意気込んだ。

 また、ドラマ放送開始から10年目を迎え「みなさんに求められ、みなさんに支えられ、三田園薫というキャラクターが固定したのかなと思う。不思議な感覚といえば不思議な感覚」と感慨深い様子だ。

 続けて「時代とともに、ミタゾノも変わりつつある。これからもいろいろなことができるのではないかと思う」と新たな可能性を示した。

 また、共演者とは「稽古はまじめに。緊張感を持ちながら」としながらも、錦糸町の町中華を食事をともにするなど、仲の良いチームであることを明かした。

 ファンに向けて「最後の石川まで突っ走りたい」と語った松岡だが、最後の公演は石川県ではなく、宮城県。痛恨の言い間違いには思わず、ミタゾノの決めゼリフである「痛み入ります!」と叫んでいた。

 同舞台は東京・EXシアターで16日から6月8日まで行い、6月13日からは大阪・森ノ宮ピロティホール、その後も石川、愛知、広島、宮城で全46公演が予定されている。