フリーアナウンサーの古舘伊知郎が10日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」に出演。明石家さんまの〝女性マネジャー激怒事件〟を回想した。
番組MCのさんまとの思い出を聞かれた古舘は「40数年前、僕が29でテレビ朝日辞めてフリーになったころに、日テレでトーク番組をやらせてもらってたんですよ。その時、さんまちゃんが4時間半遅れたのがいまだに忘れられない。カッコよかったんだけど」と振り返った。
さんまは「いやいやカッコよくない。申し訳ない」と首を振ったが、古舘は「スタジオに私服のまま飛び込んできてくれて、さあ撮りましょうとなったときに、『どうしたんですか?』って俺が司会だから聞くじゃないですか。そしたら『聞いて。古舘さんなら分かってくれると思うわ』って始まって…」と説明し始めた。
さんまの弁明によると、収録の日は赤坂のホテルに宿泊しており、朝9時になったため、そろそろロビーに降りて向かおうとしていたという。しかしそこに若いマネジャーから電話があり「そろそろロビーに降りてきたらどうですか?」と無礼な口調で言われてしまった。
古舘は「(さんまが)『こんなこと聞いたら部屋から出られないですよね! 分かってくれはるやろ!!』って俺に向かって言った瞬間に、俺なんだか分からないけど『はい』って言っちゃった」と苦笑いを浮かべた。
当のさんまは「女の子のマネジャーが『おはようございます。今迎えに来ました』って言ってくれりゃあ『はいよ』って行ったんです。(しかしマネジャーは)『そろそろ降りてきたらどうですか?』ってぬかしやがった。『なんやと?』と。そろそろ降りてきたらどうですか? 待てと。『行かへんわ、もう』『古舘さんによろしく言うといてくれ』って」と当時の心情を語った。
ちなみに、別のマネジャーが説得に訪れたことで、さんまの〝篭城〟はとかれたという。












