浜松オートGⅠ開場69周年記念「ゴールデンレース」は9日に3日目を開催し、5R以降で準々決勝戦が行われた。

 森且行(51=川口)は湿走路の11R準々決勝戦Aで7着。6人権利だったが残念ながら準決勝戦には進めなかった。

 大きく立ちはだかったのは走路。浜松の湿走路は滑りがひどく、イン〝一本道〟。少しでもコースを外すと滑って後ろからでは全く追えない。レースもほぼ出たなりの状態で周回を重ねる状況が続いた。

「コーナーは余裕があるけど、滑って。(鈴木)圭一郎も進まなかったからね。進んでくれたら…」。身動きとれない状態でいたずらに周回だけが過ぎていった。

「まぁ、しょうがない」

 最後は自らを納得させるように、ひと言絞りだした。